ビオガーデンとは

人と自然を「つなぐ」ビオガーデンへ

 ビオガーデンとは、ビオトープ(ドイツ語:Biotop)の要素を取り入れた庭園を意味しています。
 ビオトープのビオ(Bio)は、「生命、生き物」という意味で、トープ(top)は、「場所」という意味です。
 英語だとバイオトープ(Biotope)と言います。つまり、「野生生物が生息している空間」のことで、そのビオトープの要素を取り入れて、人も楽しんで、くつろげるような庭園を意味します。
ギャザリア ビオガーデン 入口写真
 ギャザリア・ビオガーデン「フジクラ 木場千年の森」は、野生生物を優先に考えた保護区・ビオトープ部分と、その要素を取り入れ、私たちも楽しんでくつろげるビオガーデン部分で構成されています。
ギャザリア ビオガーデン
 「水」は、生命の維持に欠かせません。人類や生物の生育に重要な役割を持っています。
 「水辺」には水草やコケ類があり、土中には、ミミズやムシ類、菌類などが生き、川、池にはフナ、メダカ、ヤゴ(トンボの子)などが生息しています。又、それらを餌とするカワセミやコゲラ、カルガモ等の飛来が予想されます。
 多様な生物を身近に感じる憩いの場としての「ビオガーデン」を、地域の皆様と育てていきたいと思います。

東京都「江戸のみどり登録緑地(優良緑地)」に登録

 「フジクラ 木場千年の森」は2017年に東京都が制定した「江戸のみどり登録緑地」の優良緑地に登録されました。
 この制度は、建築物等の敷地において、東京に自然
分布している植物(在来種)を植栽することで、昆虫や鳥などもの動物も含め、東京の生きものに適した環境を回復させることを目的としています。
 フジクラの在来種にこだわった生物多様性の取り組みが評価され、登録されました。
江戸のみどり登録緑地(優良緑地)ロゴ
  江戸のみどり登録緑地(優良緑地)ロゴ